各種契約書の作成

契約は、申込の意思表示と承諾の意思表示の合致すなわち当事者間の意思表示が合致することによって成立し、一部の契約(保証契約、事業用定期借地権設定契約及び建物建築請負契約等)を除き、契約書の作成そのものは契約の成立要件とはされておりません。
しかし、現代社会において企業間取引を行う場合、契約書を作成することはほぼ必須かつ重要なものとされています。
それは、次の契約書が果たす機能にあるからだと考えます。
契約書の果たす機能として、①契約内容の可視化、②契約が成立したことの保証・証明、③トラブルの防止及びトラブルが生じた場合の紛争解決のルールブックとなる、といったことが挙げられます。

契約書を一から作るということは大変労力のいる作業ですし、一から作成された経験をお持ちの方はおそらく少ないと思います。実際に契約書を作る際には、契約内容毎にひな形が存在することも多いため、かかるひな形を用いて作成することになります。
もっとも、ひな形があっても、それが実際に締結を予定している契約と完全にマッチすることはほぼありません。
そこで、契約書を作成する際には、ひな形を参考にしつつも法的な観点及び個別具体的な事情を考慮して、内容を適宜追加・修正・削除するといった作業を行います。
契約書の作成には、専門的な知識及び経験が必要とされることも少なくないため、実際にご自身で契約書を作成することが難しい場合もあります。
ですので、契約書の作成は、専門家である行政書士や弁護士にご相談及びご依頼されることをお勧めいたします。

※行政書士は、契約書等の権利義務に関する書類の作成を、報酬を得て他人に代わって行うことが、法律で認められています(行政書士法第1条の2第1項及び第1条の3第1項3号参照)。
※当事務所は、契約書の作成を業務としておりますが、契約締結代理は非弁行為(弁護士法第72条)に該当するおそれがあるため、契約の締結は直接事業者様に行っていただきます。

報酬

契約書の作成
定型:1件あたり3万~10万円
※ 定型とは、一般的な取引として流通・認識されているものであって、ひな形等が既に存するものとします。

非定型:1件あたり10万円~30万円
※ 非定型とは、一般的な取引として流通・認識されていない又は少ないものであって、ひな形等が存しない又は存するとしても数少ないものとします。

リーガルチェック

リーガルチェックとは、自社作成又は相手方作成の契約書が法的に妥当であるか、リスクが存在しないか否かを、企業法務部や弁護士及び行政書士等の専門家がチェックすることをいいます。
リーガルチェックを専門家に依頼することのデメリットとして、費用及び時間がかかることが挙げられます。
しかし、契約締結後のトラブルの解決方法をあらかじめ契約書に明記することにより、訴訟によることなく解決できることや、自社にとって不利な内容の条項が定められていないかどうかを事前に知ることもできるので、上記デメリットを上回る程のメリットがあると言えます。
国内において、総務省「平成26年経済センサス・基礎調査」及び中小企業庁が平成28年12月に策定した「事業承継ガイドライン」によれば、国内の企業の内中小企業が占める割合は約99%(小規模事業者は約85%)とされています。
大企業や比較的規模の大きな中企業であれば、自社の法務部や弁護士等の専門家と顧問契約を結んでリーガルチェックを行っているでしょうが、小規模事業者においてリーガルチェックを行っているところはまだまだ少ないのではないでしょうか。
企業間取引においては、迅速な取引が求められる一方で、取引額は個人間取引に比して多額なものです。万一契約に不備があってトラブルになった場合、その損害額は決して安いものではありません。
トラブルを防止し自社の利益を守るためにも、行政書士や弁護士といった専門家に契約書のリーガルチェックを依頼することをお勧めいたします。

報酬

<個別契約の場合>
1件あたり 1万円~5万円
※チェック対象の契約書の頁数に応じて値段が変動します。

<中小規模事業者様向け顧問契約の場合>
お試しプラン        1ヶ月 3件まで 月々1.5万円(半年間契約)
ライトサポートプラン    1ヶ月 6件まで 月々 3万円(年間契約)
スタンダードサポートプラン 1ヶ月10件まで 月々 5万円(年間契約)

※いずれのプランでもご依頼件数が上限を下回った場合は、契約期間内において翌月に限り持ち越すことが可能です。
例)お試しプランで当月のチェック件数が2件の場合は、翌月は3件+1件まで追加報酬なくご利用いただけます。
※いずれのプランでも上限を超えた場合は、超えた部分につき1件あたり個別契約の報酬を半額に減額サービスいたします。
※顧問契約の特典として、契約期間中に、許認可申請、新会社設立の際の定款作成(認証)及び議事録等その他書面の作成を当事務所にご依頼いただいた場合は、報酬の減額サービス(当事務所報酬規程記載の報酬の20%引き)をご用意しております。
※当事務所は、行政書士電子証明書を取得しており、電子定款認証が可能です。電子定款認証の場合は、印紙代4万円がかからないため新会社設立の際には、前記印紙代の節約が可能となります。
※上記プランは、いずれも中小規模事業者様向けのサービスですが、会社規模により料金が増額する場合もございます。
 

ご依頼の流れ

  • 【ご依頼内容により若干スケジュールが異なることがございます】
  • 1. お問い合わせ・ご相談 まずはお気軽に当事務所までお電話又はメールにてご連絡ください。ただし、お電話又はメールでの個別具体的なご相談には、お答えしかねますので予めご了承ください。
  • 2. ヒアリング お電話又はメールにて面談のご予約をいただきましたら、当事務所又は事業者様の事業所で行う面談の際に、今回締結を予定されている契約の性質・内容・相手方との交渉の経過・お客様のご希望等をヒアリングいたします。ヒアリング終了後、当方に作成又はリーガルチェックをご依頼いただける場合は、当方との間で委任契約書を締結していただきます。お見積書をご希望の場合は、ヒアリング終了後にお渡しいたします。
  • 3. 契約書又は回答書のお渡し 当方がヒアリングを元に作成した契約書原案又はリーガルチェック回答書を、お客様に説明した上確認していただきます。その上で修正・変更等が必要な場合は、適宜修正・変更を行い再度お客様に確認していただきます。
  • 4.報酬のお支払い 実際に締結する契約書又はリーガルチェック回答書をお渡しする段階で、当方に報酬をお支払いいただきます。

事務所概要

会社名 函館市の契約書作成支援 行政書士山﨑英雄事務所
代表者 山﨑 英雄
開業日 平成27年10月19日
住所 北海道函館市時任町2番8号
山﨑総合法律事務所内
電話番号 0138-51-1100
FAX 0138-51-1119
E-mail hideo0619@ncv.jp
Facebook https://www.facebook.com/yamazakigyosei/
Twitter https://twitter.com/gyoseiyamazaki
平成23年1月18日 平成22年度行政書士試験合格
平成27年10月2日 行政書士登録
証票登録番号第15011967号
北海道行政書士会会員番号第5580号
平成27年10月19日 行政書士山﨑英雄事務所開業

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